2007年10月 1日 (月)

うなぎと河川の寓話募集について

里山ねっと三ヶ日は【うなぎプロジェクト】の一環として、
身近な自然や生き物を題材にした環境創作寓話を募集します。
「うなぎプロジェクトとは」?(PDFファイル) 

里山ねっと三ヶ日は、
ウナギをこの浜名湖地域の自然環境再生の
メルクマール(指標)として位置付けました。
遠く南洋から回遊してくるうなぎの生命力や神秘性は
大きな物語性を有しています。
 
三ヶ日町には「鵺伝説」や「沖の瀬御殿」など
古くから伝わる貴重な伝説や寓話が残されています。
こうした伝説や寓話には、それが生まれた時代背景や教訓、
自然への畏怖や畏敬の念などが込められています。
それらは時代を映す鏡であり、道標でもありました。
例えば、三ヶ日町が周囲を囲む猪鼻湖は、
上空から見るとちょうど大崎半島が人の腕に似ていることから、
母親に抱かれた赤ん坊とも見なされて来ました。
また古来、川や水源は神が宿る場所として考えられ、
貴重な水への感謝や洪水などの災害への畏怖を
信仰という形で伝えて来ました。
それが川の神様、水の神様である水神信仰です。
その河川の猛威や形状からか、水神は竜や大蛇あるいは
ウナギなどの魚の姿で祀られることも各地で行われてきました。

今、経済開発の中で水の汚染は進み、街に抱かれた猪鼻湖は
赤子として悲鳴をあげて泣いているようにも映ります。
その猪鼻湖につながる河川は疲弊し、
ウナギや多くの生き物の回遊や往来を妨げ、
その生息域を失ってきています。
水神もまた、その命の灯を小さくしていることと思います。

そこで、湖や山や川といった身近な自然を
人と共に暮らす一つの生き物と例え、
これから皆の力で再生していく自然環境を表現した寓話として
輩出し伝えることで、環境問題について誰にでもわかりやすく
親しみやすい共通の道標にしようというのが、
今回の公募の大きな狙いです。

具体的には別紙の募集内容の通りです。
どうか皆さん奮ってご応募ください

① 身近な自然環境を題材にした寓話(ぐうわ)
② 物語や絵本など書式は自由
③ 未発表の作品
④ 感動作品には里山ねっと三ヶ日からお礼として
   
図書券1万円分と水田ビオトープで収穫された
   
赤米1キロ分相当を進呈します
⑤ 年齢 地域等の制限はなく誰でも応募できます
⑥ 提出期限 
平成20年1月15日まで

《提出・問い合わせ先》
〒431-1413
静岡県浜松市北区三ヶ日町摩訶耶254
里山ねっと三ヶ日事務局 宛
℡ 053-525-0722

本文の内容はこちらから資料としてダウンロードできます。
「うなぎと河川の寓話募集について」(PDFファイル) 

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大成功のミニシンポ

去る9月23日(日)
山ねっと三ヶ日ミニシンポジウム
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が開催され、無事盛大に行われました!

30名の定員で開催し、集まったのは30名!
なんとぴったり。成功の予感!?
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ご多忙の中集まってくれたパネラーの面々。
多方面での自然に関するエキスパートです。
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開会、開催主旨、うなぎプロジェクトの説明、
そして西小学校4・5年生を対象にした
三世代自然遊びアンケートの結果報告です。
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シンポジウムは対面コミュニケーション形式。
聞く側は意見や質問を付箋紙に書いていきます。
これは後で回収、後半で。

続いてパネラー4名の話題提供
水生昆虫を指標にした河川調査方法。
嘗て三ヶ日高校生が研究として残した猪鼻湖のデータ。
有機農業の実践から三ヶ日農業への提言。
三ヶ日をこよなく愛し、その変化を見てきた話。
ハーモニカの演奏もありました♪。
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休憩をはさみ、付箋紙の回収と集計。
それを元に後半は意見交換&質疑応答です。
皆さんからの貴重な意見が飛び交いました。
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といった感じで、充実のシンポジウムでした。
最後に、里山ねっと三ヶ日から、
「うなぎと河川の寓話募集」
が発表され、幕を閉じました。
これについては別件で記事にしたいと思います。

また、このシンポジウムの内容は議事録として冊子にし
参加者のみならず多くの方々に見ていただけるようにします。
お楽しみに!

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2007年9月 1日 (土)

うなぎプロジェクト19

去る7月31日のうなぎプロジェクトの報告です。
(更新が遅れて遅れて・・スミマセン)

今年もまずは、釣橋川で川遊び&うなぎ(生き物)探し

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それから大福寺コミュニティセンターで、
捕まえた生き物達の観察と解説。
(講師は高橋和彦さん)

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それから、お待ちかねの昼食タイム。
もちろん、ウナギを使った「ひつまぶし」です。
ご飯は、水田ビオトープ赤米入り!
お母さん方の愛情もたっぷりで、
美味しく戴きました。

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みんな笑顔で大満足
夏休みのスタートを、最高の形で始められました。

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2006年7月29日 (土)

新聞にウナギPJ!

7月27日の中日新聞、
7月29日の静岡新聞、
同日の日本農業新聞に、
うなぎプロジェクトの記事が載りました。
皆さんありがとうございます。

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2006年7月25日 (火)

うなぎ120%

本日、里山ねっと会員の参加者38名にて、
うなぎプロジェクトを行いました。
初めに、釣橋川にて水生生物の観察と、
河川の状況確認、堰の確認(魚類の遡上を妨げている可能性)
等を行いました。
良い天気になったので、水が気持ちよかったです。

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堰の下流で行ったため、ウナギの稚魚やモクズガニなど捕獲しました。
この上流では、ウナギの稚魚は少ないでしょう。
将来、堰の新設工事が行われる場合、
魚道の整備をお願いするなどの動きにつながればと思います。
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次に、水田ビオトープにて、うなぎの仕掛けワナの見学。
事前に用意しておいたものを見て、勉強。
竹て作ったワナをナルホドと。
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最後に、大福寺コミュニティセンターに移動し、
ペットボトルによる漁具『てんもく』作りと、
うなぎと河川についての講義を聞き、
おまちかねのお食事タイムとなりました。

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食事は、水田ビオトープで収穫した古代米『赤米』のごはんに、
うなぎの蒲焼とゴボウを混ぜ込んだ ボクメシ です。
さらに、うなぎの燻製も!
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みかん工房さんからは、
梅やみかんの100%ジュースと、
『冷凍みかん』の差し入れが!!
(冷たくて、うー、おいしい!)

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ごちそうさまでした。
(勉強にも、なりましたね!?)
あ、次は、7月31日(月)の9時から草取りです。
最後の草取りとなりますので、よろしくお願いします。

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2006年7月15日 (土)

うなぎプロジェクト始動!

待望のうなぎプロジェクトですが、
7月25日(火)の9:00~13:00に決定。

内容は、

①釣橋川下流域の水生生物探索
②仕掛けワナによる魚類等の捕獲・観察
ビオトープのうなぎ捕獲(仕掛けワナ)
④(公民館に移動して)ウナギと河川のお話
赤米ごはんウナギ蒲焼とうなぎ燻製白焼きをのせたウナギ丼 
 
および みかん工房さんから冷たいオススメデザート、で昼食

です。

当日の準備の都合がありますので、急で申し訳ありませんが、
17日(月)を目安に、参加人数とお名前等をご連絡ください。
また、ウナギの昼食が食べられない、といった方はご一報を。

夏休みの自由研究や宿題等への利用、
また、地元の河川への関心を深めていただければと思います。

運営には皆さんのご協力もよろしくお願いします。

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