さあ、ふゆみずたんぼ
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「ふゆみずたんぼ」を始めるに当り、
まずは知識をつけなければいけません。
てなわけで、磐田~菊川のふゆみずたんぼの見学と講義へ。
先生は、はるばる宮城から来てくれた
ふゆみずたんぼの提唱者「岩渕成紀」氏。
講義後、早速まずは磐田の「水土里ネットいわた用水」が、
同じく今年からふゆみずたんぼをはじめた田へ。
次に、菊川で古くから冬季湛水を当然のものとして続けている
棚田「千框(せんかまち)」へ。

まさに、千の框(かまち):框とは田んぼを数える単位のこと。
冬季湛水以上に、この風景は、圧倒!
ふゆみずたんぼには、アカガエルの卵塊が。
さらに、焼津にて同じくふゆみずたんぼを始める
高草ファミリー農産「小畑幸治」氏も加わり、
皆でこれからの決意と感想を。
ますますエネルギーが湧いてきました。
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里山ねっと三ヶ日は【うなぎプロジェクト】の一環として、
身近な自然や生き物を題材にした環境創作寓話を募集します。
→「うなぎプロジェクトとは」?(PDFファイル)
里山ねっと三ヶ日は、
ウナギをこの浜名湖地域の自然環境再生の
メルクマール(指標)として位置付けました。
遠く南洋から回遊してくるうなぎの生命力や神秘性は
大きな物語性を有しています。
三ヶ日町には「鵺伝説」や「沖の瀬御殿」など
古くから伝わる貴重な伝説や寓話が残されています。
こうした伝説や寓話には、それが生まれた時代背景や教訓、
自然への畏怖や畏敬の念などが込められています。
それらは時代を映す鏡であり、道標でもありました。
例えば、三ヶ日町が周囲を囲む猪鼻湖は、
上空から見るとちょうど大崎半島が人の腕に似ていることから、
母親に抱かれた赤ん坊とも見なされて来ました。
また古来、川や水源は神が宿る場所として考えられ、
貴重な水への感謝や洪水などの災害への畏怖を
信仰という形で伝えて来ました。
それが川の神様、水の神様である水神信仰です。
その河川の猛威や形状からか、水神は竜や大蛇あるいは
ウナギなどの魚の姿で祀られることも各地で行われてきました。
今、経済開発の中で水の汚染は進み、街に抱かれた猪鼻湖は
赤子として悲鳴をあげて泣いているようにも映ります。
その猪鼻湖につながる河川は疲弊し、
ウナギや多くの生き物の回遊や往来を妨げ、
その生息域を失ってきています。
水神もまた、その命の灯を小さくしていることと思います。
そこで、湖や山や川といった身近な自然を
人と共に暮らす一つの生き物と例え、
これから皆の力で再生していく自然環境を表現した寓話として
輩出し伝えることで、環境問題について誰にでもわかりやすく
親しみやすい共通の道標にしようというのが、
今回の公募の大きな狙いです。
具体的には別紙の募集内容の通りです。
どうか皆さん奮ってご応募ください。
① 身近な自然環境を題材にした寓話(ぐうわ)
② 物語や絵本など書式は自由
③ 未発表の作品
④ 感動作品には里山ねっと三ヶ日からお礼として
図書券1万円分と水田ビオトープで収穫された
赤米1キロ分相当を進呈します
⑤ 年齢 地域等の制限はなく誰でも応募できます
⑥ 提出期限 平成20年1月15日まで
《提出・問い合わせ先》
〒431-1413
静岡県浜松市北区三ヶ日町摩訶耶254
里山ねっと三ヶ日事務局 宛
℡ 053-525-0722
本文の内容はこちらから資料としてダウンロードできます。
→「うなぎと河川の寓話募集について」(PDFファイル)
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去る9月23日(日)。
里山ねっと三ヶ日ミニシンポジウム
が開催され、無事盛大に行われました!
30名の定員で開催し、集まったのは30名!
なんとぴったり。成功の予感!?
ご多忙の中集まってくれたパネラーの面々。
多方面での自然に関するエキスパートです。
開会、開催主旨、うなぎプロジェクトの説明、
そして西小学校4・5年生を対象にした
三世代自然遊びアンケートの結果報告です。
シンポジウムは対面コミュニケーション形式。
聞く側は意見や質問を付箋紙に書いていきます。
これは後で回収、後半で。
続いてパネラー4名の話題提供。
水生昆虫を指標にした河川調査方法。
嘗て三ヶ日高校生が研究として残した猪鼻湖のデータ。
有機農業の実践から三ヶ日農業への提言。
三ヶ日をこよなく愛し、その変化を見てきた話。
ハーモニカの演奏もありました♪。
休憩をはさみ、付箋紙の回収と集計。
それを元に後半は意見交換&質疑応答です。
皆さんからの貴重な意見が飛び交いました。
といった感じで、充実のシンポジウムでした。
最後に、里山ねっと三ヶ日から、
「うなぎと河川の寓話募集」
が発表され、幕を閉じました。
これについては別件で記事にしたいと思います。
また、このシンポジウムの内容は議事録として冊子にし、
参加者のみならず多くの方々に見ていただけるようにします。
お楽しみに!
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お待ちかね!
いよいよ10月13日(土)に水田ビオトープの稲刈りをします。
今年も旺盛な草に悩まされつつも元気に育つ古代米達。
田んぼを舞台にした最後の大イベント、
皆さん奮ってご参加下さい。
初めての方も大歓迎!
稲刈り体験は無料です。
時間は朝9時から、現地集合です。
汚れてもいい長袖長ズボンに靴。
あればカマも持ってきてください。
お待ちしています!
※雨天の場合、翌日に延期です。
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里山ねっと三ヶ日から皆様へ
日ごろは私達の活動のご支援、
ご協力をいただきましてありがとうございます。
皆様のお陰で活動も5年目を迎えることができました。
まだまだ小さな活動であり、
活動も表現できていることも十分ではありませんが、
この度、自分達の思いを少しでも形にしたいというところから、
多くの方々との意見交換を通して実現への夢を探る為、
等身大のミニシンポジウムを開催することとなりました。
名づけて、
里山ねっと三ヶ日 ミニシンポジウム
『田んぼと湖をつなぐ河川を考える
~身近な川で子ども達がうなぎと
「遊ぶ・泳ぐ・食べちゃう!?」~』
です。
開催日と時間は、9月23日(日)の13:30~17:00です。
詳しいことは、
ミニシンポジウム・ポスター(PDFファイル)
をご覧下さい。
小さなシンポジウムなので、皆さんとは近い距離で、
お互いにキャッチボールのできる雰囲気で開催できると思います。
是非ご参加いただき、賑やかく有意義な時間を共に過ごしましょう。
ご参加いただける方は、ご一報(メール)ください。
ご参加お待ちしております。
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